FREEplus(フリープラス)です。
石川県金沢市の小さな不動産屋です。
なんとなく、いつの間にか距離が縮まっている人がいます。
最近太ってきたのでジムに通おうと思っているとか、岩盤浴が好きとか、自分のことを気さくに話してくれる人。
最近そんな感じで、よく話しかけてくれる女性がいます。
先日、その彼女からこんな相談を受けました。
『職場の同僚のことを好きになった後輩がいる。その後輩からずっと相談を受けていたが、最近はアシストしてほしいと具体的な要望を言われるようになった。ただ職場内での面倒事は避けたいので、出来れば関わりたくない。どう振舞うのが正解だろうか?』
コイバナ!
女子が好きなやつ!
もう遠い昔に置いてきてしまった話題に、こちらがドキドキしてしまいます。
「その後輩に、手助けはできない、って言えばどうですか?」
「遠回しにそう言ってるんですが、なぜか理解してくれないんです」
「じゃ、もっと直接的な表現でいうしかないですね」
「後輩っていっても特に仲良しでもないですし、断ったら裏で悪口言われそうで」
「え、そんな人がなんでアシストを頼んでくるんです?」
「多分、その同僚と私が仲良く見えるからだと思います。実際よく話すので」
なるほど。
その後輩さん、策士なんですね。
「面倒な立ち位置ですね」
「同僚の好きなタイプも知っているのに、後輩を勧めるのはちょっと…」
「同僚のタイプではないと」
「そうなんです…それなのに応援なんかして、同僚と私の仲がこじれるのはイヤですし」
「どっちとこじれるのがイヤですか?同僚と後輩」
「同僚です。付き合い長いので」
「即答じゃないですか!もう答え出てますよ」
「そっか…」
後日、彼女から報告を受けました。
「また後輩から話聞いてほしいと言われたんですけど、そっけなくしてたら近寄らなくなりました」
「それはお疲れさまでした」
「最後に捨て台詞吐かれましたけどね。笑」
大切な関係を守るためには、時に面倒を受け入れる必要もあるようです。
しかし先輩に捨て台詞を言っちゃうのか。
強いな、令和女子。
