住宅ローンをできるだけ残さずに売却する「コツ」とは

「離婚が決まったけれど、新築で買ったマンションのローンが残っている……」
「家を売って借金だけが残ったら、これからの生活はどうなるんだろう……」

離婚という人生の大きな転機において、お金の不安、特に「住宅ローンの残債」は夜も眠れないほどの大きなストレスです。

ただ物件によっては、売却益でローンを1円も残さずに完済できる場合があります。
例えば金沢市内では、金沢駅周辺のマンションは不足感が続いており、想定より高く売れるケースが散見されます。
「本当の市場価値」を正しく見極めれば、ローンを清算し、お互いが新しいスタートを切ることも不可能ではありません。

金沢市で不動産売買サポートを行う私たちが、ローンをできるだけ残さずに現金化するための「コツ」をお伝えします。 

コツ①今すぐ欲しい人」を見つける

「本当の市場価値」を見極めるには、まず自宅の査定が必須です。
その上で、金沢駅周辺で築10年前後の手頃なマンションが「売りに出るのを待っている人(会社)」にあたるのが、最良の方法です。
適正価格でかつ早期に売却を成立させるには、こうした「ピンポイントの需要」を把握し、直接届けられる不動産会社を選ぶことが重要です。
全国区の不動産会社は、地方事情に疎い傾向があるので注意が必要です。


コツ② 相手方(夫・妻)との連絡体制を整える

離婚売却で最も時間がかかるのは、物件の売り出し価格について「夫婦間で同意する」ことです。
連絡を取りたくない相手との調整が長引くと、疲弊するだけでなく売り時も逃します。
間に入る不動産会社が「別居中の相手方とも個別にやり取りを行う」体制が整っているか、嫌がらずにやってくれるか、が売却成功への分かれ目になります。
若手担当者は、面倒なやり取りを嫌う傾向があるので注意が必要です。

不動産の売却では、どの会社をパートナーとして選ぶかはとても重要です。
「どこに頼んでも同じ」ではないので、ご自分に合った会社・担当者をしっかり選びましょう。


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