先月、私の誕生祝いに、友人が富山のホテルに招待してくれました。
(そのエピソードはこちら⇒「友人とは、かくもおもしろきもの」)
彼女の誕生日は、私の誕生日のちょうど4週間後。
お返しに『お財布不要!行きたいとこだけ!1日ドライブ旅』を提案してみました。
「どっか行きたいとこ、あります?」
「まず、ブルーベリーの食べ放題」
「シーズンだしね」
「前に行ったって言ってたでしょ?羨ましかったんだよね」
「晴れるといいね。他にもある?」
「能登空港」
「能登空港?」
「ポケモン空港になるじゃない!」
まず、懺悔しておきます。
友人に教えてもらうまで、ポケモン空港になることを知りませんでした。
石川県民として恥ずかしい。
自分の関心に最適化されたニュースサイトだけを見ていると、たまにこういう事があるから怖い。
私たちが能登空港を訪れたのは、『のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港』が誕生した翌日。
空港外にはキャラクターたちのパネルがあり、写真を撮る人たちもいます。
夏休み前の平日午前中にもかかわらず、なかなかの人出です。
空港内は、とにかくカワイイが渋滞してます。
フォトスポットがあちこちにあり、誰もが笑って写真を撮っています。
とても幸せな空間です。
きょろきょろしていたら、係員の女性から声を掛けられました。
「このQRコードを読み込んで、ポケモンたちの声を探してください。24時間だけ見られる3種類の限定動画が入手できますよ!」
おすすめに従って、探してみました。
最後の1つだけ声が拾えずあたふたしていたら、すかさず係員の男性が手伝ってくれました。
さすが能登のホスピタリティ。
能登はやさしや土までも。
正直、ポケモンとは縁遠い生活をしてきました。
キャラクターの名前も、ピカチュウしか知らないくらいです。
それでもカワイイ!と大人すら躍らせる、ポケモンのすごさ。
世界が夢中になる理由が分かります。
誰に言えばいいのか分からないので、ここで叫んでおきます。
「世界で初めて”ポケモン”を冠する空港として、能登空港を選んでくれてありがとう!」

