FREEplus(フリープラス)です。
石川県金沢市の小さな不動産屋です。

さて今年も、キャンプブームは衰える気配がありません。
あまりアウトドアに関心がない私でも、テレビなどでソロキャンプやグランピングなどの特集を見かけるくらいです。
メディアではタレントキャンパーが取り上げられ、YouTubeでは一般の方が山を購入してプライベートキャンプを楽しむ様子も見られます。
そこで「キャンプのために山を買う」のはありかなしか、考えてみたいと思います。

まず費用面ですが「東京ドーム○○個分の広さ」であっても、数十万円~数百万円程度で買える物件もあります。
山ひとつを丸ごと購入するのではなく、地権者になり山の一部を所有することもできます。
山の一区画を購入するというイメージですね。

山を探すには
 ①森林組合に相談する
 ②山林売買を仲介するサイトで探す
 ③地元の不動産会社に相談する
方法があります。
山の引渡しや当期移転申請などの手続きは、通常の不動産引渡しと同様の流れになります。

まず、メリットは
・プライベートなキャンプ地を所有できる
・(一般的に)固定資産評価額が低いため、固定資産税が安い

その反面、デメリットは
・売却しにくい
・電気、水道などのインフラ整備がされていない場合が多い
・維持管理が必要
・(建物を建てる場合)地目変更などの諸手続きが煩雑

特に、購入後に売却がしにくいことは理解しておく必要があります。
自然災害などによって土砂崩れがおきたり、イノシシなどへの獣害対策をする必要があるなど、デメリットはけっして少なくありません。
ですが、自分達だけの空間で存分にアウトドアライフを楽しめるのは、代えがたい大きなメリットです。

皆さんは、ありですか?なしですか?