「ボードゲームの1つくらい出来るようになりたい」
そう思い立ち、チェスを始めて半年ほど経ちました。
(以前のブログを確認したら、去年の10月に始めたようです)
最近「チェス・プロブレム」を始めました。
決められた手数内でチェックメイト(王手)するゲームで、詰め将棋に似たものです。
ただ将棋と違って、チェスは盤上にある駒しか使えず、ステイルメイトというルールもあります。
その中で最適解を見つけるのが難しく、つい熱中してしまいます。
チェスをやっていると、自分の勝ちパターン・得意な型ができてきます。
ただそのパターンから外れると勝てなくなる、というジレンマも生まれます。
チェス・プロブレムは自分の勝ちパターンなんかにこだわっていたら解けないので、思考のくせを捨てるきっかけになります。
駒には種類があり、縦・横・斜めに何マスも動かせる万能なクイーンや、基本的には前に1マスしか進めないポーンもあります。
実際のチェスゲームではどうしてもクイーンなどの自在な駒を残しておきたくなりますが、チェス・プロブレムではクイーンを捨てることでチェックメイトできるという問題もあります。
まずクイーンを捨てる、という発想ができるかどうかが試されます。
2手、3手、4手とチェックメイトまでの手数が決められているのも、難しさに拍車をかけます。
チェスゲームでは多少無駄な手を打ってしまっても、結果チェックメイトができれば勝ちですが、チェス・プロブレムでは最も効率的な手を考えなければいけません。
最小手数、を思いつくかどうかが試されます。
アプリでチェスゲームをしていると、相手がこちらの読み通りに動いてくれないときがあります。
理由はもちろん、私の読みが浅くて自駒が有効に働いていないからです。
チェス・プロブレムを始めてから、駒が互いに守り合う手をより意識するようになりました。
上達につながれば嬉しいのですが。
全く手が思いつかないと長考してしまい、すぐに1時間、2時間経ってしまうので、時間を決めてやるようにしています。
いい大人が「○○時までね!」「△分だけね!」と自分に言い聞かせているのは、傍から見るとイタい光景でしょう。
真のインドアなので仕方ないと諦めます。
